特急スカイライナー

禍を転じて福と為す

特急スカイライナー

読了までの目安時間:約 2分

 

先日、京成高砂駅のホームに立っていると、隣のホームに特急スカイライナーが入線してきました。
その途端に多くの人たちがその車両の写真撮影を始めました。


何だろうと駅員に尋ねると、このAE100形の車両がその日で引退とのことでした。
その車両は多くの客を乗せていましたが、引退記念乗車会に当選した人たちを乗せていました。
そして、その車両は発車しました。

そのうちに私が乗る電車が到着しました。
乗車するとびっくりしました。中学生から高校生らしい若者たちが一眼レフのような高級カメラや小さな脚立を用意して撮影準備をしているのです。
もちろん引退する車両の最後の雄姿を撮影するためです。

 

ある人はスマホで先行しているその車両が停車している駅をすばやく確認しています。その検索する光景を見て、つくづく時代の流れをかんじました。
たしかに引退する車両は検索した駅に停車しており、撮影準備をしていた人たちはそこで下車しました。

 

その引退車両の先頭車両には「ありがとう、AE100形」と幕が下りていました。
羽田空港や成田空港からの旅行客や朝夕の通勤客のために長年、お疲れ様でした。
ぜひ、ゆっくりお休みください。

 

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